umetsu

仕事から日常まで赤裸々に!

桜並木をチャリで走る

2009年03月31日(Tue) 04:33:07

まだ満開といかないけど綺麗ですね桜。さて、以前このブログで報告した画集イラスト描きおろしとはコードギアス 反逆のルルーシュ・ヒロイン トリビュート画集でした。4月に一迅社から発売されます。俺が描いたのはカレン。どんなセルイラストに仕上がっているかは画集でご確認くださいませ!かなり異色なカレンになってます。俺以外にも数名の実力者方たちが描きおろしているのでユニークな画集になってると思いますよ。コードギアスはまったく制作現場にタッチしていなかったから最初、このイラスト依頼をオファーされた時、少し迷いましたね。本編の原画に参加してるわけじゃないから雰囲気を掴めないんじゃないかと思ったわけ。でも一迅社の神宮司さんがわざわざ冬コミ会場まで来て声をかけてくれたわけだし俺の画風で良いと言ってくれたので割り切って気軽に楽しく描くことが出来ましたよ。いろんなパターンを考えたんだけど他の人が多分やらない方向性が面白いかなと思って完成イラストになりました。発売日に是非、その目でご確認いただけたら嬉しいですね。 それとクインズ ブレイドのOP原画を1カットだけ手伝いました。この作品はエロエロですね…(笑)。あとはDOGS(漫画原作)のOP、ED原画を描いてます。詳しくはまたいずれこのブログで。それと俺の監督作はまだ詳細が告知できないのでもうしばらく具体的情報はお待ちくださいね。それにしてももう4月か……早いね時間が経つのは。ガキの頃はあんなに長く感じたのにな。大人時間はあっという間だねホント。

イチローの打席!

2009年03月25日(Wed) 14:12:48

昨日のWBC決勝はいい試合だったね。なかなか緊迫した試合でまったく仕事が手につかずテレビにかじりついてました(笑)。こんな時程、この業界にいて良かったと思うよ。普通の企業だったら有り得ないからね、仕事中にテレビ観戦なんて。でも10回表のイチローの打席は打つ予感がしました。見事なタイムリーだったよね。久しぶりに野球中継見て感動しましたよ。今大会は松坂、岩隈、杉内、ダル、マー君等、ピッチャー陣の安定感が抜群だったからそう崩れることはないと思ってたけど2連覇を達成するなんて凄い、サムライJAPAN! テレビ中継見てて面白いと思ったのは後、清原の解説。結構、理路整然としたコメントしてて感心しました。清原の自伝「男道 清原和博」を読むととてもナイーブな一面があって繊細なバッターであり人の痛みが解る野球人との印象だから清原の解説にはまだ不慣れな部分もあったけどあったかさが感じられたんですよね。それは選手に対しても野球に対しても。将来、良い監督になるかも知れないね清原は。 話しがそれたけどWBCは本当に楽しませてもらいました。韓国チームも素晴らしかった!今大会は韓国チームがいなかったらつまらない大会になってたと思うよ。やはり強敵の存在があってこその盛り上がりだからこれからも韓国チームとはよいライバル関係でお互い、向上していって欲しいね。 昨日の夜、WBC特番を見ながら改めて野球の面白さを噛みしめましたよ。選手たちのシャンパンがけ(日本の試合じゃビールだけど)、アニメの打ち上げでもやってみたいな(笑) みんなから怒られだろうけど。

実に面白い

2009年03月22日(Sun) 08:51:19

とは、湯川の台詞ですがレンタルで映画「容疑者Xの献身」を観ました。原作小説を読んでたのでどう映画用に噛み砕いたのか興味があったのですがほぼ原作通りでした。でも今回、対峙する石神のキャスティングは違うと思いますよ。堤さんはカッコウ良すぎです。堤さんは上手い役者さんだけどそこは原作通りの外見でキャスティングして欲しかったな。より石神の切なさが浮き彫りになったと思いますね。制作側は多様な思惑があってキャスティングするんだろうけど本来は物語の本質をきちんと表現するための映画作りであって欲しいですね。でもこの映画、大ヒットしたけど物語は地味だし決して映画的スケールの大きい作品じゃないんだよね。対照的なダークナイトがコケてこっちがヒットするのは不思議。分析するとその理由は分からないでもないけど…それと柴咲コウの役はほとんど存在意味がなかったのが気になったなぁ。 「おくりびと」もようやく観ました。イメージ通りの映画で良かったですよ。最近、親しい業界仲間を相次いで亡くしてたので尚更身に染みました。山崎努さんは大好きな役者さんなんですが相変わらず良かった。アカデミー外国語映画賞がこのような人の営みを描いた作品に贈られたことはとても意義があると思います。社会派の問題作でもなくより大きな国家の国際的苦悩やスケールでもない小品ですからね。それでいて誰もが避けて通れない死を扱っている普遍性。この企画を具現化した制作陣に拍手ですね。それと「ハンサム スーツ」が面白かったな。これ結構拾い物ですよ。アニメでも出来そうな企画だしなかなか人間の本質を描けてて、とことんリアルにしなかったところが良かった。北川景子も可愛いかったな。モップガール(米ドラマ・トゥルーコーリングのパクリと言われたテレ朝のドラマ)も見ててとても彼女が輝いていたから期待してたんですよ。主題歌の〈MY REVOLUTION〉も懐かしかった!渡辺美里のこの歌、シングルCD持ってましたからね俺。当時、放送してたTBSドラマ「セーラー服通り」の主題歌だったと記憶してます。このドラマって竹内力がまだデビューしたての頃で今と全然キャラが違うんですよ。ビックリしますよ見たら(笑)。このドラマはまったくDVD化される気配もなくて残念だけど良い青春ドラマでした。「ハンサム スーツ」是非、ご覧あれ。 それとは逆に残念だったのは「ザ・マジックアワー」。これもキャスティングが違うよなぁ…。三谷さんのドラマや舞台は結構見てるけど今回の映画は一番ミスキャストじゃないかなぁと個人的には思いましたよ。それとあのセットの存在。と言うかこの映画はアニメで表現した方が面白かったんじゃないかな。そんな気がしました。 「ウォンテッド」はやっぱりアンジェリーナ ジョリーの魅力につきます。でも予告編で本編見せすぎだよね。ダイハード4、0もそうなんだけど本編に予告編以外の見せ場がなくてガッカリします。予告編で良いシーンを見せすぎですよ。以前、ある映画会社の人に聞いた話しだけど最近の観客は公開される映画の内容を事前にかなり知ってないと足を運ばないそうなんです。俺は必要以上に情報を知らされるとかえって興味が薄れて行かないタイプだからなぁ。だから予告編でやたら見せ場を映していざ本編を見に行ったら予告編以外に見せ場がなかったなんて事態は許しがたいんです。もう金返せと叫びたくなりますよ本当に。 自分が映画を作る時は自分の意志を貫こうと思ってますが制作委員会でいろんな意見が入ってくるから実際には難しいかも知れませんね。いや難しいらしいです。

気持ちいぃ日差しの中で。

2009年03月17日(Tue) 15:50:44

春らしくなってここ数日はあったかいですねぇ。花粉の予防法、いろいろとコメントいただいてありがとうございます!ハチミツも試してみますね。 先日、池袋のリブロに寄って漫画を買ってきました。タイトルは「青春、少年マガジン」。著者の小林まことがデビュー当時から売れっ子になるまでを回想した自伝漫画です。俺もほんの短い期間、講談社で漫画を描いていた事があるのでその内容に共感。産みの苦しみはどこも一緒だね、漫画もアニメも。過酷な現実に潰れていく同業者の中には才能がある奴もいたしホント人それぞれだけど、ふと振り返ると俺も紙一重なんだよな…。とにかく 決して他人事と割り切って読めない漫画でした。成功の陰に血と涙あり…です、当たり前だけど。 しかし昨日のWBCは見応えがあったなぁ。まさか松坂含め投手陣がキューバ打線を完封するとは思わなかった。早朝、起きてテレビにかじりついてましたよ。俺は小学生の頃これも短い期間でしたけど野球をやってたんです。体育の試合で俺のバットスィングに目をつけた少年野球チームの監督兼教師が試合に出ろと言うことで急きょ猛特訓。やたらバットを振らされましたよ。そして迎えた試合当日、親も観戦に来て何やらえらく盛り上がり最高の舞台が出来上がったんです!が…なんと三振(涙) 何打席回ったか覚えてないんだけど一度はヒットエンドランを見過ごして走者アウト。実は当時、エンドランって何のことか知らなかったんです(笑) 監督も確かめもしないでよく俺にサイン出したな。打者としての才能に賭けるのはいいけど本人に聞くべきだよねルール知ってるって。まったく知らなかったわけじゃないんだけどね。守備じゃボールを後逸。散々な試合結果に監督や親の冷たい視線…。試合終了後、監督のフォローもなくそれっきり。抜擢したのは監督、お前だろうと声に出したかったけど結果を残さなかった俺には何も言えず耐えるのみ。しかしいきなり祭り上げておきながら一試合で打てなかったからそれっきりってひどくない?もう一試合くらい出せよ。いくら練習してたっていきなり本番の試合で結果出せってムチャでしょ。緊張してるし相手ピッチャーの球は練習と全然違って生きてるしさ。小学生の俺に物凄い挫折感を植え付けやがったよな、あの監督兼教師。でも野球そのものは嫌いにならなかったからどこか客観してたのかも知れないね。 この教師には因縁があってその後、俺は足が早かったから100メートルの短距離選手に抜擢されたんですよ。連日の放課後、苦しい練習に耐えぬきタイムも確実に縮めていったある日、突然、体を壊して医者からドクターストップがかかって陸上を辞めることに。この時もその教師から言葉をかけられることもなく終了。あっさりしたもんで寂しかったなぁ…。なじるとか悔しがるとかなんでもいいから何か言って欲しかったよ。子供って大人の期待に答えようとするじゃない。俺も楽しみを見つけながら期待に答えたいと思ってたからね。ただやらされてるだけなら苦痛でしかないわけだから…。その後、中学に入って陸上部に入部したんだけど2~3日で退部しました。初日、新入生でダッシュやらされたときにメチヤクチャ早い奴が同級生にいて、こりゃ駄目だと。俺もそれなりに自信があったから見事に上には上がいると現実を見せられてすぐ踏ん切りがつきましたよ。そいつは高校で全国大会にも出場したくらいだから本当に早かったんだね。 最近、よく業界仲間で話すのは健康面。みんな不規則だから運動もしてないし不摂生極まりない。俺はチャリ通勤で辛うじて体を動かしてるけどだからと言って健康的かと言われても自信ないし。タバコは吸わないからまだマシかなぁ。お酒もあまり飲まないしね。よい仕事をしたかったら体調管理は当たり前…だね。

袋の夜

2009年03月12日(Thu) 05:27:05

先日、池袋でナックス主演の舞台「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム」を観劇してきました。今作は大泉洋が作、演出。俺はナックスの舞台は初めてだったけど、とても面白くて素敵な舞台でしたよ。大泉洋は茄子アンダルシアやジブリ映画に声優として出演もしてるし(他のメンバーも出てます)実写映画やテレビドラマでも拝見してたからその独特のキャラクターに馴染みが出来てたけど他のメンバーは正直、よく把握してませんでした。でも今回の舞台を観てより明確に各人とその才能を知ることができてナックスのファンになりました。森崎博之、安田顕、戸次重幸、音尾琢真みんな良い個性持ってます。俺の周りには結構、ナックスファンがいて「水曜どうでしょう」を見せてもらったこともあります。ミスターが監督した映画も三本観ましたし俺の知人なんかはわざわざ北海道までイベント観覧に行くくらいです。熱狂的なファンがいるんですね彼らには。今回、俺の同人誌編集責任者で友人の前田君と奥さんの恵利さんに誘われて足を運んだんだけど本当にお二人には感謝!いろいろと気をつかってくれて ありがとうです。しかし観ている間、花粉の鼻詰まりで苦しかったなぁ…。 風邪は良くなってまたいつもの不規則な生活に戻ってます(笑)相変わらず花粉には苦しめられてるけど。 そう言えば数日前の小雨の早朝、チャリで帰宅途中に思いっきりチャリごとすっ転んで歩道に転がりました(涙)車道から歩道に移動しようとしたら路肩の段差が雨で滑りやすかったせいか乗っかれずそのまま派手に横転、一回転してコケてしまい打撲…。通行人はビックリしてこっち見てるし車のドライバーも見てるしで格好わる!(汗)転倒して速攻起き上がり何事もなかったかのようにまたチャリを走らせた俺…。内心は早くその場を去りたくて必死だっただけなんだけどね(笑)たいした怪我もしなかったから良かったけど車道でコケたら危なかったな。チャリの交通事故も結構多いらしいからみなさんも気をつけてくださいね。

風邪気味…

2009年03月06日(Fri) 16:16:25

先週から調子悪かったんだけど熱が出始め最悪…。鼻水出ると花粉なのか風邪なのか分からなくなるし。ここ数年、めったに風邪は引かなかったんだけどなぁ…。こんな時ほど普通にご飯が食べれる日常の幸せと言うか健康のありがたみを実感するよね。贅沢な食事じゃなくてもいいんだよね。ご飯、味噌汁とおかずが少しあるだけでも幸せなんだよ。それを普通に食することができる事をもっと大事に考えるべきだと実感。「レミーのおいしいレストラン」は大好きな映画なんだけどラスト、、レミーが料理評論家イーゴに食べさせるメニューがごく普通の家庭料理のラタトゥーユなんだよね。和食で言ったら肉じゃがかな? とにかく豪勢な洒落た料理じゃないってところがいいよね。イーゴがそれを食べて子供時代にトリップするんだけどそこのシーンは泣かす…。人間は欲深いからどんどん貪欲になって美食を追求するんだろうけど、ごくシンプルな料理程、奥が深くて味わい深いのかも知れないね。体調悪くて食事が喉を通らない時って尚更実感。 ちなみに「レミーのおいしいレストラン」って吹き替えも見事。キャラクターに見事マッチングしたキャスティングで素晴らしい。この映画は亡くなった鳥海永行さんも絶賛してたと聞きました。俺もいつか3Dでアニメを作るチャンスがあったら(実は企画があって昨年、ミーティングしました。実現できるかはまだ分からないけど)こんな作品にチャレンジしてみたいね。とことんリアルなキャラを追い求めるんじゃなくて記号化されたキャラでディフォルメさせて芝居や背景はリアルに存在感にこだわるやり方。そして何よりも物語を大事にすることを忘れちゃいけない。登場人物の気持ち、感情をないがしろにしたらいくら素晴らしい3Dだって色褪せてしまう。技術の品評会じゃ勿体ないよね。さて、今、とある人気アニメ作品のトリビュートイラスト画集の原画版権描いてます。俺以外にもいろんなアニメーターさんやイラストレーターさんたちが描き下ろすみたいで面白そうですよ。詳しくはいずれこのブログで報告しますね。それと某企画のキャラデザインもクライアントのOKが出てキャラ表作りに入ってます。監督も兼任しますので楽しみに!

プロフィール

梅津 泰臣

Author:梅津 泰臣


・12月19日生まれ 福島県出身 A型 フリー
・主な作品歴
メガゾーン23 PART2(キャラデ、作監)
機動戦士Zガンダム(オープニング作画)
ロボットカーニバル【オムニバス形式】 プレゼンス
 (監督、脚本、キャラデ、作監)
火垂るの墓(作画)
アキラ(作画)
キャシャーン【リメイクOVA】(キャラデ、作監)
ガッチャマン【リメイクOVA】(キャラデ、作監)
新・破裏拳ポリマー【リメイクOVA】(キャラデ、作監)
A KITE(監督、原作、脚本、キャラデ、作監)
MEZZO FORTE(監督、原作、脚本、キャラデ、作監)
MEZZO【TVシリーズ】(監督、原作、脚本、キャラデ、作監)
女子高生 GIRL'S-HIGH(エンディングアニメ:演出、作画)
カイト リベレイター(監督、原作、脚本、キャラデ、作監)
一騎当千Great Guardians(エンディングアニメ:演出、作監)
魔法遣いに大切なこと(オープニング原画)
ヒャッコ(原画)
かんなぎ(原画)
キャシャーンSins(原画)
戦場のヴァルキュリア
(第2期オープニングアニメ:演出、絵コンテ、作画監督)
マグニチュード・8.0(原画)
テガミバチ(オープニングアニメ:原画)
書家(原画)
それでも町は廻っている(OPアニメ:演出、絵コンテ、作監)
べるぜバブ(第二期EDアニメ:演出、絵コンテ、作監)
BLOOD-C(OPアニメ:演出、絵コンテ)
 他、多数

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